風邪、乳首の耐久性、すっかり我が家な姫路のうち

母の風邪がこじれてかなりしんどそう。昼ご飯はぼくがかわりに作る。
昼はある材料でパスタとおかゆ。

哺乳瓶の乳首がヘタったみたいで、娘がミルクを飲みにくそうにしている。
アマゾンでポチ。こんなものまでアマゾンで買えちゃうんだから便利な世の中だよ。プライム会員なのでお急ぎ便も無料だし。まあ年会費わりと高いけど、これだけ頻繁にポチポチしてるしモトは十二分にとれてると思います。

ドクターベッタ (Betta) 哺乳びん 替乳首(クロスカット)

最初の3ヶ月ぐらいは丸穴を使用していましたが今はクロスカット。はじめのころ、乳首が消耗品だということをしらずに一個の丸穴乳首を大事に使っていた。ツレアイの職場近くに住んでいて昼飯を食べにもどるついでに授乳していることもあり、1日１回〜２回。多い時でも３回ぐらいしか使わないのであまり消耗もしなかったんだろうけど平気でした。でも初めて穴が破けたとき、それに気付かず使ってたのですが、当然のように娘はミルクが出すぎるのでむせて泣き出す始末。「粉ミルクを受け付けなくなったのか！」と焦りまくりました。恥ずかしいかぎりです。というわけでポチポチポチと乳首を三つ購入。でもシリコンの乳首三つがアマゾンのあの箱に入っているのは過剰包装でエコじゃないなーとは思います。

夜に京都駅でツレアイと待ち合わせて帰宅。熱の下がらない母を残していくのが少し辛かったが、ここは父にまかそう。
新幹線が姫路にたどりつく寸前に娘の下半身からヨーグルト臭がして焦りました。駅の新幹線ロビーでおむつ交換。その後神姫バスに。
バスをおりて「なんか我が家に帰ってきたってかんじだよなー」とツレアイと話しながらマンションまで歩く。昨年の９月から３人で姫路で住みだし、なんだかバタバタと年を越して５ヶ月目。仮住まいのつもりでしたが、姫路のうちはすっかりと、どこよりも落ち着く我が家になっていました。